はい。可能です。
あらかじめ社内システムのデータベース値と入力項目IDを関連付け、文書生成の時点で自動的に文書に値が入力さされるように設定することができます。
詳細はAPIマニュアルをご参照ください。
はい。可能です。
あらかじめ社内システムのデータベース値と入力項目IDを関連付け、文書生成の時点で自動的に文書に値が入力さされるように設定することができます。
詳細はAPIマニュアルをご参照ください。
eformsignの文書の処理の順番はワークフローによって決まります。
ワークフローが正しく設定されていない場合、相手方に署名依頼が送られないまま文書の処理が終わってしまう場合があります。
ワークフローの設定は
テンプレート管理 > テンプレートの設定(⚙) > [設定する]タブ > ワークフローの設定
から設定します。
ワークフローの設定方法はこちらをご参照ください。
こちらの動画もご参照ください。
はい。自社サイト内に埋め込みを行うことで実現できます。
詳細はAPIガイドをご参照ください。
いいえ、キャンセルされた文書は、復元することはできません。
文書の送信者に、文書の再送信を依頼してください。
はい、APIを使うことで特定のユーザーに特定の文書の作成依頼をメールで送ることができます。
> eformsignのAPIガイドはこちら
eformsignでは、Noto Sans JP、Meiryo UI、MS明朝、游明朝、メイリオ、游ゴシックのフォントの使用を推奨しています。その他のフォントをご使用になられる場合は、ファイルをPDFに変換してからアップロードすることを推奨しています。
eformsignは国際間契約にも利用できます。ただし、国ごと(地域ごと、技術ごと)に電子契約関連法律が異なる場合がありますので、契約当事者の当該国の法律を必ずご確認の上で契約を締結することを推奨いたします。
海外居住者・海外企業と契約を行う際には、必ずeformsignの利用規約をよくお読みになった上で行い、eformsignを使用して契約を行う場合には、eformsignが提供するeformsign利用規約及び非会員利用規約、個人情報処理方針にすべて同意したものとみなします。
契約当事者の当該国の法律を考慮せず発生した電子契約の法的問題について、eformsignは一切の責任を負いません。
海外居住者・海外企業と契約する場合、テンプレート/文書のメール通知メッセージを当該国の言語で作成/修正し、依頼することを推奨しています。
「下書きとして保存」には「マイファイルで作成する」で文書を作成中に「文書作成をスタート」ボタンをクリックする前に「下書きとして保存」をクリックした文書が保存されます。
エクセルファイルに印刷領域が設定されていることにより、セルの読み込みの際にセルの値が調整されることで発生する問題です。エクセルファイルに設定されている印刷領域を解除して、再度アップロードをお試しください。
いいえ、テンプレートの作成数に制限はなく、作成件数に応じて料金が発生することもございません。
作成したテンプレートで文書を作成・送信した時点で文書1件ごとに課金が行われます。
いいえ、API連携を使用してテンプレートを作成することはできません。
テンプレートの作成はeformsign内でのみ行うことができます。
外部からeformsignのサービスをご利用頂く方法として、eformsignの埋め込みがございます。
お客様の管理するウェブページなどにeformsignのテンプレート作成画面を埋め込むことで、eformsignのサイト外でもサービスをご使用いただくことができます。
はい。eformsignでは、署名/イニシャル/印鑑を登録して使用することができます。
サイドメニュー > 「マイ署名」に署名を登録しておけば、署名時に自動的に署名が入力されます。
> マイ署名の管理方法はこちら
はい、Office文書(Excel、Word、PowerPoint)からでもテンプレートを作成することができます。
以下の2つの方法で作成することができます。
フォームビルダーはWindows PC、Office 2010以降の環境にインストールすることができます。
フォームビルダーのダウンロードはこちら
エクセルでデータをアップロードする場合、一度に最大1,000件まで一括作成することができます。
一括作成画面からデータを直接入力する場合、最大200件(推奨)まで一括作成することができます。
※無料トライアル期間中は5件まで可能
まずは文書を作成する際に、「デザインする」画面で署名を貰う箇所に署名入力項目を配置し、右側の詳細プロパティの作成権限メニューで、必須入力するステップに必須のチェックを入れてください。
文書を作成すると、必須チェックしたステップのユーザーが文書を受け取る際、必須入力項目となり、署名入力項目部分が赤色に強調表示されます。
必須項目に入力しない限り、文書の送信ができなくなります。
こちらの動画もご参照ください。
eformsignで文書を作成する方法は2つあります。
マイファイルで作成する:自分のPCに保存されているファイルをアップロードして、文書を作成し、受信者に送信します。
1回のみ送信する文書の場合、マイファイルで作成するのがオススメです。
テンプレートで作成する:よく使う書式をeformsignにテンプレートとして登録したり、あらかじめ作っておいたテンプレートを使って文書を作成し、送信します。
よく使う文書はテンプレートとして登録しておくと便利です。
はい、文書を新規作成後、送信する時点で文書が1件作成されたとカウントされます。
文書を送信する時点でサーバー保管などの諸費用が発生するため、文書送信の時点で文書件数にカウントさせていただいております。
そのため、文書が送信された後に無効化、差戻し、削除された件数につきましては補填しかねますのでご了承ください。
ただし、eformsignのエラーによって文書が正しく送信されず、文書の件数のみ差し引かれてしまった場合には消費された件数を補填いたしますので、eformsignサービスチームまでお問い合わせください。
はい、「添付」入力項目をご使用いただくことで、文書に対してファイルを添付することができます。
画像ファイル(jpg、png)とPDFファイルを添付することができ、添付した順番に文書の最後のページとして追加されます。
文書は文書トレイで閲覧が可能となった瞬間に1件としてカウントされ、
設定されたワークフローを経て完了文書になるまでが1件としてカウントされます。
テンプレートで文書を作成する場合:
文書を作成した後、[一時保存]、[送信]、[完了]などの右上ボタンをクリックして文書がeformsignに保存された瞬間から1件としてカウントされます。
マイファイルで文書を作成する場合:
「文書作成開始」をクリックした後、[送信]ボタンをクリックした瞬間から1件としてカウントされます。[文書作成スタート]をクリックする前に下書きで保存した場合は、1件としてカウントされません。
はい、文書の送信後に文書の送信を取り消すことができます。
進行中の文書トレイから対象の文書の「無効化」を選択してください。
※この場合、文書の使用件数に含まれます。
もしくは、文書の参加者・検討者であり文書が処理ステップにあれば、文書の差戻しを行うことができます。
要処理文書トレイから検討するを押し、右上のボタンから差戻しを選択します。
差戻し先のメンバーを指定し、文書の進行を戻すことができます。
文書レビュー画面で[差戻し]ボタンをクリックすると、差戻し対象者を選択することができます。文書は選択した差戻し対象者に返却され、文書の内容は差戻し対象者が依頼された時点の文書内容に戻ります。差し戻された文書は、進行中の文書トレイにおいての文書の状態が「差戻し」と表示されます。
テンプレート設定 > 通知設定 から文書の差戻し通知を設定した場合、文書が差戻しされた時点で通知が送信されます。
ただし、外部受信者または同時送信ステップの受信者が文書を差し戻す場合、 差戻し対象者を選ぶことはできず、直近の前のステップの内部受信者に文書が差し戻されます。また、閲覧者は文書を差し戻すことはできず、閲覧者は差戻し対象者のリストに表示されません。
eformsignでは署名者が本人であることを確認するため、以下のような本人確認手段をご提供しています。
上記の本人確認を組み合わせて二段階認証とすることで、より強力な本人確認手段としてご利用いただけます。
より詳しい本人認証の方法はこちら