efomsignでは、どのメンバーがどの文書を作成・閲覧することができるか、各メンバーに対して設定を行うことができます。
各メンバーに対して5種類の権限を与えることができます。 適切な権限を与えることで、貴社の体制に合わせた文書管理を行うことができます。
代表管理者
会社管理者
テンプレート管理者
テンプレートの使用
文書管理者
代表管理者
会社管理者
テンプレート管理者
テンプレートの使用
文書管理者
文書の担当者が変わったら、文書の移管が必要です。以前の担当者が扱っていた文書を新たな担当者に移管します。
移管元メンバーと移管先メンバーを指定すれば、すぐに文書を移管することができます。 移管元メンバーが作成した文書、作成中の文書などを一括で移管します。 文書の移管の履歴は、各文書の履歴から確認することができます。
招待するメンバーが複数の人であっても、「メンバー招待」機能を利用して一括して複数の人を招待することができます。
代表管理者と会社管理者のみメンバーを招待することができます。
メンバーおよび権限管理についてよくある質問
はい、一括して複数のメンバーを招待することができます。ただし、メンバーの招待は、会社管理者と代表管理者者のみ行うことができます。
左側のメニュー(≡)> 会社管理>メンバー管理からメンバーを招待するとき、電子メールの間をセミコロン(;)で区切ると複数の人をメンバーとして一括招待することができます。
例)member1@forcs.com; member2@forcs.com; member3@forcs.com
有料プランを購読している場合は、メンバー管理で「メンバー招待」をクリックすると、Excelファイルをアップロードして、メンバーを一括招待することができます。
メンバーを招待した後、メンバー管理 > 招待メンバーのタブでそのメンバーをクリックして、権限を付与することができます。
テンプレート管理 > テンプレート設定 > 権限の設定でも招待メンバーに権限を付与することができます。