eformsign は、ユーザーデータのセキュリティを最も大切にしています。
eformsignは、文書に関するファイルの保存時、高度な暗号化標準によって暗号化を行います。先進的暗号化標準(Advanced Encription Standard、通称AES)として知られるこの暗号化方式は、最高レベルのセキュリティが求められるアメリカ合衆国情報安全保障監督局でも使用される暗号化アルゴリズムです。
eformsignが使用するAES-256は、最も強力なブロック暗号の一つで、データをディスクに保存する前に共通鍵によって暗号化し、そのデータにアクセス・ダウンロードする際に共通鍵により復号化する暗号化方式です。また、暗号化されていない状態のデータが第三者により保存されないようブロックする処理を行っています。
セキュリティ & コンプライアンス
タイムスタンプは、会社の代表やテンプレートの管理権限を持つユーザーのみ設定することができます。
これから設定されたテンプレートで文書を作成すると、完了した文書のPDFファイルにタイムスタンプが押されています。タイムスタンプが押されたPDFファイルは、Adobe Readerで開いた際に、履歴を確認することができます。