セキュリティ

eformsign は、ユーザーデータのセキュリティを最も大切にしています。

契約書、申請書、現場点検書などeformsignには個人や企業の最も重要な情報が保存されます。

これらの情報は、顧客の信頼をもとにeformsignに任せられ、eformsignサービスチームはこれらの信頼に応えるため、最善を尽くしています。

eformsignサービスチームはユーザーのサービス加入、使用、データ活用までのすべての過程が安全進行されることを完全に認識しています。

eformsignはこのような認識に基づいて、ユーザーのデータを安全に保管することに重点を置いて設計されており、今後もそうです。

リアルタイムで確認する 文書の状態

すべての文書は、作成された瞬間から、文書の作成者、作成日、ワークフローの処理者、文書状態の変更日、通知の履歴情報、各ステップで残したメッセージなどの処理履歴が記録されます。

文書の状態と履歴については、文書トレイ、または文書管理メニューから文書を選択する際に表示される文書の状態や履歴から確認することができます。この記録は、文書がeformsignに保存されている限り維持されます。

監査証跡証明書

文書に関連されるすべての記録を含めている証明書を発行する機能です。文書の閲覧者と閲覧時間などの文書トレイのヒストリーに記録された履歴よりも詳細を記録して証明書を発行します。文書が処理完了された時点に完了された文書と一緒に発送されます。

タイムスタンプサービス

一定時点(Time)の文書の状態を証明(Stamp)してくれるサービスで、作成完了された電子文書に対して完了時点で、この文書が存在し、その後に変更されていないことを証明してくれるサービスです。偽造/改ざんの確認が必要な価値のある文書の整合性の保護のために多く使用されます。 eformsign のタイムスタンプは、タイムスタンプの標準的である RFC-3161 を満たす認証機関を経て提供されています。タイムスタンプが押されたPDF ファイルは Adobe Reader で開いた際に確認することができます。

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