
2026年7月のアップデートによりeformsignに追加・変更された機能についてご紹介します。
[新機能] 電子署名履歴に対する確認機能の追加
進行中の文書でも文書表示画面の「電子署名履歴確認」から電子署名履歴を含むPDFをダウンロードし、電子署名履歴を確認できるようになりました。
電子署名履歴の確認方法
- 文書表示画面ヘッダーの「その他」ボタンをクリックします。
- 電子署名履歴確認をクリックします。
- ダウンロードポップアップでダウンロードボタンをクリックします。
💡ご参考
電子署名履歴確認からダウンロードした履歴も、「活動履歴管理」に記録されます。
また、電子署名履歴の確認を目的としてダウンロードした履歴は、 会社管理 > 操作履歴管理 > 文書履歴 に記録されます。
[機能強化] 日付項目の対象外設定機能の追加
予約や来訪申請など、利用者が選択できる日付を特定の日だけに限定したいケースがあります。
今回のアップデートでは、日付入力項目で特定の曜日や日付を選択できないように設定できる機能を追加しました。
デザインする画面で日付入力項目のプロパティから除外する曜日または日付を設定すると、文書受信者は該当する曜日および日付を選択できません。
土日・祝日を選択できないようにしたい場合や、特定の日付の予約受付を制限したい場合など、さまざまな業務シーンでご活用いてただけます。
※本機能はウェブの「デザインする」画面に先行して適用されており、eformsign for Microsoft Officeへの対応は今後予定しております。
除外曜日を設定する方法
- 「デザインする」画面で日付入力項目を配置します。
- 日付入力項目のプロパティ > 除外曜日で、除外する曜日を選択します。
※ 除外する曜日は最大6件まで設定できます。
除外日付を設定する方法
- 日付入力項目のプロパティ > 除外日付に、除外する日付を直接入力します。
- 日付は「yyyy-MM-dd」形式で入力し、複数の日付を指定する場合はカンマ(,)で区切ります。
💡ご参考
- 除外する日付は、制限なく設定できます。
- 日付の形式が正しくない場合は、入力した設定が自動的に削除されます。
- 除外日付機能は、現在PC版およびモバイルWeb版でご利用いただけます。アプリ版は今後対応予定です。

[機能強化] 「直近の差戻し理由」機能を追加
これまでは、文書を差し戻すたびに、差戻し理由を毎回入力する必要がありました。
今回のアップデートでは、直近で入力した差戻し理由を自動的に保存し、次回以降は一覧から選択して再利用できるようになりました。
よく使う差戻し理由を選択できるため、文書の確認や差戻しを繰り返す業務をよりスムーズかつ効率的に行えます。
✅ 「直近の差戻し理由」の保存方法
- 文書画面のその他メニューから差戻しをクリックします。
- 文書の差戻しポップアップから差戻し理由を記入します。
- 差戻しをクリックすると、入力した差戻し理由が自動的に保存されます。
✅「直近の差戻し理由」を呼び出す方法
- 文書の差戻しポップアップ画面で、「直近の差戻し理由」をクリックします。
- 保存されている「直近の差戻し理由」一覧から、使用する差戻し理由を選択します。
- 確認をクリックすると、選択した差戻し理由が入力欄に自動で反映されます。
- 必要に応じて差戻し理由を編集し、文書を差し戻します。

💡ご参考
- 保存された差戻し理由は、同じブラウザ・同じアカウント・同じ会社のすべての条件を満たす場合にのみ利用できます。
- 直近の差戻し理由は最大10件まで保存されます。
- 差戻し理由は255文字まで入力できます。入力内容が空欄、または空白のみの場合は保存されません。
- 入力欄にすでに内容が入力されている場合は、「直近の差戻し理由」を選択すると、選択した内容に置き換わります。
- 直近の差戻し理由の保存・呼び出し機能は、メンバーのみご利用いただけます。
- 保存された差戻し理由がない場合は、「直近の差戻し理由」ボタンは表示されません。
[その他] 利便性向上のための改善事項
利便性向上を目的として一部機能の改善・追加を行いました。
- モバイルで文書を送信する際の受信者選択機能を改善
- モバイルアプリから文書を送信する際、受信者情報の入力や検索をよりスムーズに行えるよう、UIを改善しました。

- 会員登録画面のUI/UXを改善
- 会員登録画面のUI/UXを改善し、よりわかりやすく直感的な画面になりました。

引き続きサービス向上に努めて参りますので、今後ともご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
eformsignサービスチーム