eformsign は、ユーザーデータのセキュリティを最も大切にしています。
eformsignではユーザーの個人情報を必要な場合にのみ使用し、利用目的の変更がある場合には事前の同意を確認のうえ行っています。
また、収集した個人情報に対する安全性の確保のため、以下のような技術的/管理的/物理的な対策を行っています。
定期的な 内部監査の実施
個人情報の取扱いに関する安全性の確保のため、定期的に内部監査を実施しています。
個人情報へのアクセス制限及び 個人情報取扱に関する教育
担当者のみ個人情報にアクセスすることができるよう限定し、全従業員に対し定期的な個人情報取り扱いの教育を行っています。
内部管理計画の 樹立及び移行
個人情報の安全な処理のため、内部管理計画を策定し、実施しています。
ハッキングなどに 備えた技術的対策
eformsignはハッキング、ウィルスなどによる個人情報の流出・毀損を防止するため、セキュリティプログラムのインストール・更新・点検を行い、システムを技術的/物理的に監視しています。
個人情報の 暗号化
利用者のパスワードなどは復号されない方式で暗号化され、保存・管理されています。 重要なデータはファイル及び転送データを暗号化したり、ファイルロック機能を使用しています。
接続記録の保管や 偽造/改ざん防止
個人情報処理システムへのアクセス履歴を少なくとも6ヵ月以上保管、管理しています。アクセス履歴記録は偽造・改ざんや盗難、紛失されないように、高いセキュリティによって管理されています。
個人情報への セキュリティ確保
個人情報処理データベースシステムへのアクセス権限管理により個人情報へのアクセスを制限し、外部からの無断アクセスを防止しています。
文書の保管場所の ためのロックの使用
個人情報が記載された書類・補助記憶装置は、セキュリティ上の管理が行われている安全な場所で保管しています。
入退室者管理
個人情報を保管する物理的な保管場所を設け、入退室の管理を行っています。